夢に向かってまっしぐら!

小忍ばざれば則ち大謀を乱る

死を前にしたとき、みじめな気持ちで人生を振り返らなくてはならないとしたら、いやな出来事や逃したチャンス、やり残したことばかりを思い出すとしたら、それはとても不幸なことだと思うの。
- オードリー・ヘップバーン - 

 

 

どうもこんちには、シンです!

 

 

 突然ですが、あなたは

「目先の満足」が得られれば良い派ですか?

それとも、

「未来の満足」を手に入れたい派ですか?

 

さて、どちらでしょうか?

 

――このような聞き方をされたら、

大抵の人は「未来の満足」を選ぶと思います。

 

目先の満足さえあれば良いという方であれば

そっとブラウザを閉じて忘れてください。

 

ということで今回は、

目先の満足より、

未来のことを考えましょう!

という内容で話していきたいと思います。 

 

 

その我慢が肝要なのです

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今を我慢すれば「一生楽になる」ということであれば、

当然「今を我慢する」方が良いですよね?

 

人間という生き物は「楽をしたい」と考えるものなので、

大抵の人は

「どうすれば楽が出来るのか?」

「どうすればサボれるのか?」

と考える傾向にあります。

 

その気持ちはよく解るのですが、

そんなことではいつまでたっても

「サボる」ことしか考えません

 

サボること、楽をすることが当たり前になり

どんなことに挑戦しても

結局「サボる」ことになるので、

最後まで継続することはないのです。

 

つまり、目先のことしか考えないのです。

 

もちろん「目先」のことを考えない人もいます。

そういう人が次々と成功を収めていくのです。

 

今の日本人は「目先」だけを考える人が非常に多いです。

 

確かに「目先」のことは必要な時もあります。

ありますが、だからといって

ずっと目先のことだけに囚われ続けるのは考えものです

 

「今だけ乗り切れば良い」

 

という考え方が当たり前になり、

そうやって「今が」、「今だけ」を繰り返すのです。

そうやって時間だけが無為に過ぎてしまい、

気が付けば体が老いて、

その「今だけ」すら出来ない状態に陥るのです。

 

そんな人生辛いですよね?

 

「今だけ」を信じ続けて実行する。

今の日本人の大半の人が「今だけ」を

信じて就職を選んでいるのです。

 

「今頑張れば給料がもらえる」

「今辛いけど来月はお金が入る」

 

と思うことが当たり前になっている現状――。

 

上でも話しましたが、

「今だけ」が出来ない状況に陥ってしまう

可能性は少なくありません

 

急な病気で長期の治療を余儀なくされたり、

交通事故や災害などで重傷を負うことだって考えられます。

 

 

今の日本は「体が資本」と言っています。

「体が資本」が当たり前になっているのです。

 

万が一にでも、その体が動かなくなったとき。

つまり「働くことが」出来なくなった

「働きたくても働けない」という状況になった時にどうしますか?

ということです。

 

今まで自分が、もしくは近しい人たちが

そういう状態を経験していなければ、

いまいちピンとこない話かもしれません。

 

大抵の人は

「体が動かなくなる」

という事態を意識してはいないのですから。

 

ただ、あなた自信や、身の回りの人たちを

もう一度よく見てみてください。

 

「体が動かない」までは行かなくとも、

「体の~が痛む」、「持病が」という人がいる筈です。

 

「体が資本」の世の中で、こういう人が多く見受けられます。

 

大抵の人は「自分は大丈夫」と思っており、

そのため「体が悪くなっていく」ことにも気を止めないのです。

 

そんなことは

「体が悪くなってから考えれば良い」

と簡単に考えている人が 非常に多く、

「我慢」のしどころを完全に間違っていると言わざるを得ません。

 

正直言って「あなたの人生本当に大丈夫ですか?」と思います。

 

 

未来の話をしよう

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話を戻しますが、

「今だけを乗り切れば良い」

と思っている人が多い現状。

 

それだけ未来を――夢を描けない世の中になっているのだと痛感します。

 

 

このブログへ辿り着き、なおかつこの記事をここまで

読んでいただいたあなたなら解るはず。

 

今の内に「万が一の対策」をした方が良いということに。

 

しかし「対策」と言われても

どうすれば良いのか分からないかもしれません。

 

そんな時は「夢」を思い描くのです。

それも他人からすれば馬鹿げているような大きな夢を。

 

その夢の実現を目的地と定め

これからの日々をただその為だけに費やすのです。

そのためには「今を我慢する」必要性に迫られるでしょう。

 

しかしそこを乗り越えた時、

目先」だけを追っていたのでは見られない

光景が――輝かしい「未来」の自分を

目の当たりにすることになるのです。

 

 

 

最後に

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いかがだったでしょうか?

 

語気を荒く感じたかもしれませんが、

そこはご容赦頂きたい。

 

ただ本当に「目先」のことだけを考えていると、

 

その「今」どころか「未来」すら失いかねない

 

ということを伝えたかったのです。

 

それだけ多くの人は「目先」のことだけを考えています。

 

もちろん人には色々な考えの持ち主が居ます。

その中には「目先だけで良い」という人も少なからず居るかも知れません。

 

しかし反面「未来」を考えないといけないという人も居るのです。

 

考え方は自由です。

「今を凌ぐための働き方をするのか」

「これを機に働き方を変えるのか」

本当に自由です。

 

この先一生社畜で過ごすのか?

この先を自由過ごすのか?

 

選ぶのはあなた次第です。

 

 

 

それではまた。

 

悔しさをバネにしよう!

成功できる人っていうのは、

「思い通りに行かない事が起きるのはあたりまえ」と

いう前提を持って挑戦している。

- トーマス・エジソン - 

 

どうもこんちには、シンです!

 

 

誰しも一度や、二度の悔しい経験があると思います。

 

学生ならテストの点数で負けたとか、

スポーツの試合で負けたとか、

社会人なら同僚に営業成績で負けたとか――。

 

内容は人それぞれでしょうが、

大なり小なり悔しい経験をしている筈です。

 

私自身これまでを振り返ると、

数えるのが億劫になるほどあります。

 

今回はそんな「悔しい」について

話をしていこうかと思います。

 

 

悔しいから得られるもの

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あなたにとっての「悔しい」とは何でしょうか?

 

私の悔しいは、冒頭でも話した通りいくらでもありますが、

一番悔しいのは、当時の自分がそれを悔しいとは思わず、

日々を無為に過ごしていたことです。

 

就職するのが当たり前、残業するのが当たり前、

何もかもがやって当たり前という風潮に流れるまま

46年間も完全に思考停止状態で

会社の歯車と化していたことが悔やまれてならないのです。

 

どうしてあの時私は――と、

もはやこれは「悔しい」ではなく「後悔」ですね……。

 

話を戻すと、

その悔しさがあるからこそ、

そこから得るものがあり

今の私があるという考え方に至ったのです

 

本当にそれまでの私は、

ただただ周りに流され続け、

貫くような意思すらありませんでした。

 

日々、今ある仕事を熟すことしか頭になかった私ですが、

 

時間もお金にも余裕がない人生が続くのか?

このまま心身が壊れていくのかな?

 

――くらいのことは考えていました。

 

とはいえ、先ほども話した通り、

それで状況を打開しようと

何か考え行動したりすることは無かったのです。

 

第一に、何かしようにも何をすれば良いのか分からず、

一歩踏み出すことをとても怖く感じていたことは否めません

 

それまでの私がネガティブな思考に偏っていたことも大きな要因でしょう。

そして何より、自分の身の回りには

生粋のドリームキラーしか存在していなかったことも大きいです。

 

結果うつ病を発症し、体もあちこちガタが来ています。

 

自業自得とは言え、そんな過去の自分を見ていると、

後から後から悔しさが溢れ出してきます。

 

 

ま、その悔しさのおかげで今があるので、

手遅れになる前に悔しさに気付けて良かったという感じではあるのですが。

 

あのままずっと会社に勤めていたら、

夢を描けない人間」になっていたか、

さもなければ既に死んでいたかと思うとゾッとします。

 

人は、夢を描けなくなったら終わりだと考えています。

夢を追う前に諦める人間に何の魅力がありましょうか?

 

人は環境に左右される生き物なので、

仮にうつ病を患うこと無くあのまま会社に居続けたとしたら、

きっと私自身がドリームキラーと化していたことでしょう。

 

 

その悔しさを原動力にしよう!

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人には様々な悔しさがあると思います。

 

私の悔しいは、過去の自分に対してです。

 

過去の自分に悔しさがあるので、

 

「絶対に変わってやろう!」

 

という気持ちが強いのです。

 

そして変わるためには行動することが肝心。

 

行動するから、知識が付く

 ↓

知識がつくから、実践できる

 ↓

実践するから、慣れていく

 ↓

慣れていくから成功する

 

これがつまるところの『成功の法則』なのです。

 

それがどんなことであれ、

成功するためには知識が必要です。

特に「考え方」というものが最重要で、

考え方がしっかりしていないと成功できません。

 

考え方さえつけてしまえば、

生きていくことが本当に楽だと実感できます

 

なぜなら失敗など無いからです。

出来るまで諦めない精神力があるから成功できるのです。

 

失敗というのは「諦める」と同義ということです。

 

なので諦めなければ、失敗はないのです

 

すぐそこにゴールがあるかもしれないのに、

諦めたらからゴールできないということが、

多くの人が経験していることです。

 

これはゴール=「夢」を明確にしていないから

起きることですが、例え明確に描いていようと、

そもそも諦めてしまっては元も子もありません。

 

そんなの勿体ないではないですか。

 

あと少しかもしれない」と信じて、

可能性」を追うことによってゴールが見えてくる

ということも大にしてあるのですから。

 

 

 

最後に

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いかがだったでしょうか?

 

悔しいさを原動力にすれば

どんな困難も乗り越えることが出来ます

 

悔しいと少しでも思うのであれば、

「やってやる!」

とその気持を原動力に行動すれば必ず成功できるのです。

 

もちろんいきなり最初から上手くいく

人なんて99.9%居ないでしょう。

 

出来ないからこそ練習するのです。

練習するから上手くなるのです。

そして、上手くなるから成功するのです

 

たったこれだけのことです。

 

このような考え方になれば、

あとは日々の努力を積み重ねて成功を収めるだけです。

 

わざわざ難しい考え方をする必要はありません

 

最後にもう一度だけ言います。

 

諦めなければ失敗はないのです

 

 

それではまた。

 

夢の天敵ドリームキラー

他人の意見で自分の本当の心の声を消してはならない

自分の直感を信じる勇気を持ちなさい。

- スティーブ・ジョブズ -

 

 

どうもこんちには、シンです!

 

 

ドリームキラー」という言葉を

耳にしたことはないでしょうか?

 

このドリームキラーはあなたと同じ人間なのに、

人の夢や可能性を奪う生き物です。

 

今回はこの厄介な天敵について

話をしていこうかと思います。

 

 

奴らはそこらじゅうに居る

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このドリームキラー、

実は日本人に多い傾向があります。

 

あなたの周りにも必ずドリームキラーがいるはずです。

 

ドリームキラーは成功を阻みます

自分が成功できないからと、他人も巻き込むのです。

 

他人の成功が妬ましい。

 

自分が成功できない = 他人も成功できない

 

と思い込んでいる非常に厄介な存在です。

 

特にドリームキラーの周りには、

同類が集まりやすいので、数で迫ってきます

 

ドリームキラーの口癖を上げると――、

 

・自分は成功できない

・胡散臭い

・就職するのが当たり前!

・あなたには無理だ

 

ほんの一部を挙げただけでもこの有様。

本当に酷いものです。

 

自分が理解できないことは

脊髄反射で否定する。

自分では考えあっての行動だと思っていても、

はたから見れば思考停止しているとしか映らない。 

 

ドリームキラーはとかく厄介な人たちなのです。

 

しかし同時に可愛そうな人たちでもあります。

 

彼らは誰でも成功できることを知らないのです。

成功は本当に誰でもできるのに。

成功したければ成功している人から

学べば成功できるということを分かっていないのです。

 

結果、

 

自分には成功できない

 

と勝手に思い込んでいるだけなのです。

 

出来ないのは、同じように出来ない人と

傷を舐めあっているだけで進歩がないからで、

出来る人から学べば出来るという単純なことを知らないのです。

 

しかもそれ知った後も

素直に学ぼうとしない上に、実行すらしない。

 

本当に困った人たちですね。

 

 

誰だって初めは不安である

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大抵の人は何かを始める際、 

「自分にも出来るだろうか?」

「失敗したらどうしよう……」

などと考えてしまいます。

 

しかしそもそもこのように

考えるから歩みが止まり、先に進めないのです。

 

基本的に人間は「ネガティブ思考」に囚われがちで、

「失敗する」のが怖いのであれば、

「失敗しない方法」を模索すれば良いだけの話なのです。

 

「失敗する」と考えてしまうから、

間違った行動をとり結果、失敗するのです。

 

自ら失敗を引き寄せるているようなものですね。

 

だったら

「成功するためにどうすれば良いのか?」

と考える方が楽ではないですか?

 

失敗しないためにはどうすれば良いのか?

と考えれば良いのですから。

 

それが「考え方」なのです。

マイナスな考え方をするからマイナスになる。

 

つまり失敗が怖くなり、

先に進むことが出来なくなるのです。

 

そんなマイナス思考に囚われるより、

プラス思考で「成功を引き寄せる」ことができれば、

この先ずっとプラス思考で行動できるようになります。

 

プラス思考は、あらゆる可能性を引き出します。

例え上手くいかなくても、

「~したから上手くいかなかった」

「じゃあこれだけはやめておこう」

と考えて行動するようになるのですから。

 

だから「失敗しない」ようになるのです。

 

失敗の経験から成功への足がかりを見つけることで、

より高みへ登れるようになるのです。

 

それさえ理解出来るようになれば

「失敗」など恐るるに足らずです

「失敗」しないために、

「成功」するために行動するようになるので、

もちろん「成功」していくのです。

 

 

成功するには失敗を減らしていけば良いだけなのです。

簡単なことですよね?

 

例えば、学生時代を思い出してみてください。

先生に「~したら怒られる!」ということがあったと思います。

 

もちろんそれをしなければ怒られないわけですよね?

先生に怒られるのが嫌だから

「~したら怒られる」ということをしないわけですよね?

 

それと同じことなのです。

 

「失敗」したら同じ失敗を繰り返さなければ良いだけなのです。

 

仕事場でもこのような経験ありませんか?

 

仕事ができない人は、何度も同じミスを繰り返すものです。

だからいつまでたっても仕事ができない。

いつまでも上司に怒られ続ける。

なぜミスをしたのか考えようともしないしないから、

当然改善されることもなく同じミスを繰り返すことになる

 

仕事ができる人は、

常に「どうすれば上手くいくのか?

ということを考え、素直に仕事ができる人に

アドバイスをもらって行動するから仕事が上手くいくのです。

 

話を戻しますが、

「成功する人」と「成功しない人」の違いは

本当に簡単なことなのです。

 

「なぜ失敗したのか?」

 

と考え、その原因を見つけて改善する人が前者であり、

原因を解明しようとせず、言い訳けばかりする人が後者なのです。

 

「成功できる人」は面倒なことでも素直に行動し、

実行するから成功できるわけです。

 

「成功できない人」は面倒くさくてどんどん先送りにし、

「仕事に手をつけない」だから上手くいかないだけなのです。

 

簡単に言うと、

 

「成功する人」と「成功できない人」の違いは、

 

「今すぐやるかやらないか」

 

の違いだけなのです。

 

 

最後に

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私はドリームキラーなんて決して相手をしません。

相手にするだけ時間の無駄ですし、その価値もありません。

 

もしあなたの周りにドリームキラーがいるのであれば、

すぐにでも関わることを辞めてください。

あなたの可能性を奪われます。

そんな人間と関わる必要はないのです。

 

あなたが何かに挑戦したくても、

ドリームキラーは

 

「やめておけ」

 

という言葉の凶器で殴りに来るので、

そんな言葉には聞く耳を待たず、相手にしてもいけません。

 

あなたは、その秘められた可能性を信じ、

進んでいくのです

そして何にでも挑戦するべきなのです。

 

どんなことでも実際にやってみないとこには分からないものです。

 

挑戦することは恥ずかしいことではありません

むしろチャンスがあるのに挑戦しないことの方が恥ずかしいです

 

上手くいかないことを恥じる必要はありません

上手くいかなければ「上手く」行っている人に

アドバイスをもらえば良いだけです。

そして改善改良をして「成功」に近づけば良いのです。

 

「アドバイス」をもらうことは恥ずかしいことではありません。

思い切って聞くのです。

知っている人から聞けばおのずと「解決策」は出てきます。

 

聞くことによって解決できることはたくさんあります。

 

『聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥』 

 

という言葉を聞いたことはありませんか?

 

アドバイスをもらうことは大事なことなのです。

今抱えている悩みを解決できる可能性がありますし、

分からなければ色々な人に聞いて解決していくことが大事です。

 

なので

 

「聞いても無駄」

 

という考え方だけは捨ててくださいね。

 

 

それではまた。

 

効率を求めるのは止めよう

夢を掴むことというのは一気には出来ません。
小さなことを積み重ねることでいつの日か信じられないような力を出せるようになっていきます。
- イチロー - 

 

 

どうもこんちには、シンです!

 

 

 

「効率を求めろ!!」

 

こんなことを言っている成功者を

私は見たことがありません。

 

初めから効率を求めても

絶対に上手くいきません。

 

これは間違いないです。

 

どんなに今現在、成功している方も

初めは効率なんて求めず、

とにかく行動する量を求めています

  

その辺りの単純なカラクリを、

今回は話していきたいと思います。

 

 

効率求める奴は努力が足りない

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私としては、量をこなさず

初めから効率を求めるのは、

努力していないのと同じこと

だと考えています。

 

そもそも何も知らないわけですから、

効率求めたところで全く進歩が見込めないのです。

 

進歩するとか、

成長するということは、

今まで出来なかったことを改善して

初めて得ることが出来るものです

 

とはいえ、改善するということは、

まずそもそもの前提として

改善点を見つけなければ

改善出来ませんよね?

 

ですからまずは、

その改善点を見つける所から始めなくてはなりません。

 

そして、改善点を見つける為には、

現状を知らなければいけないわけです。

 

その自分の現状を知るということは、

他の人と比較しなければ浮き彫りにならないわけです。

 

要するにとどのつまり、

行動を起こし、他人と同じ所に

一度は立たなければいけないわけなのです。

 

分かり易くするとこのような感じです。

 

行動する

→ 自分の立ち位置を知る

→ 改善点を見つける

→ 改善して、成長する

→ 成果が出てくる

 

なので、まずは効率など求めず、

行動することにフォーカスしてください

 

 

行動って何するの?

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ここでよく質問されるのが、


行動しなければいけないのは分かるのですが、

何を始めたらいいのか分からないです

 

というもの。

本当にこの手の質問は多いです。

 

確かに何も知らない状態で

行動したら、分からないことだらけで

リスクがありそうとか考えてしまうかもしれません。

 

ですがそれでも、

とりあえず動いてください。

 

 

よく周囲に目を配れば、

絶対にチャンスは転がっています。

 

例えば、私がビジネスで成功した切っ掛けは

TwitterのDMでした。

 

この繋がりで

最終的に年商2億円レベルの方と出会い

今の私があります。

 

きっとこのブログに辿り着いている時点で

一度はTwitterで何かしらのDMが

飛んできたのではいかと思います。

 

そういうものも、

一度でいいですから返信してみてください。

 

別にその人のビジネスに絶対参加しろとか

そんなことを言ってるのではなく、

そこから様々な出来事に繋がって、

最終的に自分に合った環境に出会えるかもしれないからです。

 

私の場合は、

こんな感じでした。

 

このブログを始める以前、

人生初のブログを宣伝するために

Twitterでツイート。

フォロワーからのDMを貰う。

 ↓

3ヶ月後アフィリエイトで成果が出ず

悩んでいた私はDMの送り主へ返信。

 ↓

インターネットビジネスを知る

 ↓

そこから派生して実業をしている人物に出会う

 ↓

2ヶ月で月10万円を稼げるように

 

独学ではまったく目が出なかったのに、

思い切って行動してみた結果、

マネジメントの大切さであったり、

組織化や自動化の仕組みを知ることが出来ました。

 

また、セールスの基礎も学ぶことができ、

振り返るとかなりいい経験だったなと思います。

 

そういう経験も

実際に行動していかなくては味わえないものです。

 

ですからとりあえずでも、

あなたが今持っている手札で

行動できることは片っ端からこなしていくこと。

 

人には得手不得手がありますから、

出来ないことは仕方のないことではありますが、

今できることを無視して文句を言うのは筋違いです

 

とりあえず行動しましょう。

 

そもそも既にこのブログの記事を読んでいる時点で

かなり行動できている証拠なのですから。

もっと色々と踏み込んできてください。 

 

手段はもう既にあるわけですから

 

 

最後に

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いかがでしたか?

 

行動の先で

改善するべきポイントが見つかって

それを改善していくから

成果が上がるわけです。

  

至極単純な話です。

 

ですので初めは効率なんて考えずに、

まずは行動してみる

 

そもそも効率的な方法など、

何も知らない状態で知ろうと思ったところで

絶対に分からないので、考える前に行動した方が得策です。

 

 


それではまた。

好きこそものの上手なれ

目標を達成するには、

全力で取り組む以外に方法はない。

そこに近道はない。

- マイケル・ジョーダン -

 

 

どうもこんちには、シンです!

 

 

あなたは

今の仕事が好きですか?

 

好きと答えられた方は

この記事は閉じていただいて大丈夫です。

 

今回は、

今の仕事を嫌々やっている

あなただけに向けて

お話ししていきます。

 

仕事を好きになれば

何があってもへこたれません。

 

今回はその原理を

お話ししていけたらと思います。

 

 

好き=最強

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まず初めに、

この記事のゴールは、

あなたに事を好きになれる術を

身に着けていただくことです。

 

ただ、

なぜ仕事を好きにならなくてはいけないのか?

その理由を話さないと

なかなか頭に入らないと思いますので、

まずはそこからお話ししていきます。

 

仕事に限らずモノでも人でも

何かを好きになると

人間はものすごいパワーを発揮します

 

そう思いませんか?

 

大事な人が病気で命の危機にあれば

どれだけ遠くても駆けつけるでしょうし、

 

野球が好きなら

真夏の炎天下の中でも

ひたすらバットを振るでしょうし、

 

大好きな車を買うためなら

どれだけ毎日ハードな仕事をこなしても

乗り越えられるわけです。

 

つまりはそういうことなのです。

 

「好き」こそが最大のモチベーションであり、

意欲も努力も、ひいては成功への道筋も

みんな「好き」であることが根源なわけです。

 

なので好きであればあるほど

自然に意欲も湧きますし、

努力も出来るので最短距離で上達していく。

 

人から見れば大変な苦労も

本人には苦どころか楽しみとなるのです。

 

結局「好き」になることが

何か成果を上げるうえで

一番の近道になるのです。

 

 

没頭あるのみ

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しかしそう言われても、


どうすればそこまで『好き』になれるんだろう?

 

と思われるかもしれません。

 

そこは心配ご無用です。

 

今までどれだけ嫌いだった仕事でも、

これからお話しすることを実践していただければ

必ず「好き」に繋がります

 

その好きになる方法とは、

 

とにかく一生懸命、一心不乱に打ち込んでみること

 

これだけです。

求めていた答えとは違うかもしれません。

しかし、結局これに尽きるのです。

 

というのも

真剣に没頭して仕事をすれば

おのずと成果が上がり、

 

成果が上がれば

絶対に楽しくなるからです。

 

人間は出来ないことが出来るようになると

 

もっとやりたい!

もっと成長したい!

 

という気分になります。

 

何故かと言うと、

新しいものに触れると

脳内でドーパミンが分泌され、

意欲が湧いてくるからなのです。

 

だから精神論的な話ではなく、

科学的にも証明されていることなのです。

 

流れとしてはこのような感じです。

 

没頭する

 ↓

成果が上がる

 ↓

楽しくなり、好きになる

 

この流れが出来上がれば何でも好きになれます。

 

もちろん成果が上がるまで間に

色々な失敗を経験したり、

壁にぶつかることもあるでしょう。

 

しかしそこで没頭することを止めてしまうと、 

どんどん出来ないことが積み重なり、

ついには希望を持てなくなってしまいます

 

ですので「好き」へ繋がるまで

一心不乱に取り組んでみてください。

 

行動しないことには何も見えては来ないのですから。

 

 

最後に

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いかがでしたか?

 

仕事を好きになることは

効率を上げたり、成果を上げたりするうえで

物凄く大切なことです。

 

実際、仕事で成功されている方々は

自分の仕事に誇りをもって楽しみながら取り組まれています。

 

情熱を注げない仕事をしたって

何も意味が無いわけです。

 

仕事を好きになりましょう。

 

今のままじゃ絶対に好きになれない!

 

と思うのであれば、

一心不乱に努力して成果を上げましょう。

 

出来ないことが出来るようになると、

意欲が溢れて最終的に「好き」になるものです。

 

ぜひ、このことを念頭に入れておいてください。

 

 

それではまた。

大きな夢を描こう!

夢をかなえる秘訣は、4つの「C」に集約される。
それは、

「Curiosity – 好奇心」

「Confidence – 自信」

Courage – 勇気」

そして「Constancy – 継続」である。
- ウォルト・ディズニー - 

 

 

どうもこんちには、シンです!

 

 

あなたの夢は何ですか?

 

 

この質問に明確に答えられる日本人は

どれだけいるのでしょうか?

 

恐らく8割方いないと私は思います。

身の回りを見渡しても

夢を語ってる人なんて一人も見ないくらいなのですから。

 

でも夢を持つことは本当に大切で、

これを持っていないのは、

死んでいるのも同然だと思うのです。

 

今回は、

なぜ夢が重要なのか?

という話をしていきたいと思います。

 

 

夢 = 人生の目的地

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私にとって

夢というものは人生の目的地

だと考えています。

 

これを前提に話していきたいと

思うのですが、

何事も目的地がないと

後悔もすれば、怖いと感じることもあるでしょう。

 

例えば、

「人生は旅だ」

という表現をする方がいますが

それをお借りすると、

 

旅というのは

基本的に目的地が決まっていますよね?

 

空港に行って

取り立てて目的地もないのに

思いつきで航空券を買い搭乗する。

こんな人はそうそう居ないと思います。

 

 

それなのに、目的地の定まっていない人の

なんと多いことか。

 

なんとなく周りが受験していて

なんとなく大学に行って

なんとなく皆が就活しているから

なんとなく就職するじゃないですか。

 

あなたの人生の目的地は

就職なんですか?

という話です。

 

もちろん就職して

夢が叶うならそれでいいと思います。

 

ただ、サラリーマンで夢を叶えている人は

殆ど居ません。

 

仮に夢が世界一周だとして、

サラリーマンの方が

 

「部長、すみません!

明日から世界一周してきます!」

 

なんて言ったら確実にクビです。

実際に居たんですよ、いや本当に。

 

今の「社会」というものは、

就職して夢が叶うような甘い世界ではないということです。

 

 

目的地が決まったら?

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でも、目的地が明確なら

絶対にそこへ至る為の手段も明確になるわけです。

 

例えば私はヨーロッパの国々が好きなのですが、

仮にイタリアへ旅行に行くと決めて、

「よし、行くか」 

と、意気揚々と自転車に跨って走り出したら 

「あなたイタリアがどこにあるか知ってる!?」

という感じになりませんか?

 

ま、空港がすぐ近くで、

その自転車を輪行袋などに入れて旅先へ運ぼうと

いうのならともかく、

基本的に旅客機を使うのではないでしょうか?

 

【イタリア】という目的地が明確になれば

おのずと、

【旅客機】という手段が明確になるわけです。

  

これを人生に置き換えてみましょう。

  

つまり人生の目的である

【夢】が明確になれば

それを叶えるための手段である

【生き方】【働き方】が決まる

というわけです。

 

ちなみに私の夢は

読者の感情を揺さぶれる小説を世に送り出す

ことなのですが、

会社勤めをしていた頃の私では、

その夢を実現させるどころか、

日々を仕事に忙殺され、夢を描くことさえ出来ないでいました

 

もちろん会社勤めをしながらも、

数々の大作を生み出している方々もいらっしゃいます。 

 

ですが私にはそれが出来なかった。

であれば、根本的に方法――働き方を変えるしかないと考えたわけです。

 

 

ですので、

目的地が決まれば、手段がおのずと決まっていくのです。

 

しかし本当に多くの人は、

夢を持たずに日々なんとなくで生きているわけです。

勿体ないと思いませんか?

 

 

もっと素直に!

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冒頭でも話しましたが、

「あなたの夢は何?」

という質問に答えられる人は多くありません。

 

質問の内容を変えて、

「あなたは将来何をしたいのですか?」

としても同じことで。

 

 「公務員かな~……」

という何とも気の抜けた答えをよく耳にしたものです。

 

「いやいや、あなたの人生のゴールは

公務員として働くことなのかい!?」

 

と毎回思いますし、

そもそも「かな~」とは何なのでしょう?

せめて「公務員になる!」くらいは言ってほしい。

私はそう考えるので、その度に残念に思います。

 

せっかく無限の可能性秘めているのに。

 

本当です。

可能性は誰でも無限に秘めています

 

例えば――、

「片目5000円で売ってくれ」

と言われて、あなたは売りますか?

売らないですよね。


では、

「片目1億円で売って!」

と言われたら――。

 

どうです?

少しだけでも悩みませんでしたか?

 

1億円で売って

と言われて少しでも迷ったということは、

それだけの価値があなたにはあり

それだけの可能性をあなたは秘めている

といことなのです。

 

だから、夢は持ってください。

それも大きな夢を。 

 

「そう言われても見つからないよ……」

と言っている人は自分に嘘をついています

 

自分に素直じゃない。

もっと素直になりましょうよ。

 

「明日の会社休んで1日中寝たくないですか?」

 

「バイトなんて行かずに月20万円とか稼ぎたくないですか?」

 

本当はやりたいことはあるけど

それを見て見ぬふりをして

結局、夢を見つけられないというのが

理由の殆どなのです。

 

素直になれば夢は誰だって見つかりますし、

それを叶えられないなんてことは絶対にありません。

 

もちろん夢なので、

すぐに叶わないのは確かです。

 

でも継続して取り組みさえすれば、

叶わない夢なんて無いのです。

 

なにせ人間は、

イメージできれば

何でも実現できる

非常に面白い生き物なのですから。

 

あなたが描けている範囲の夢なら

実現可能なわけです。

 

なので、とにかく素直になって

まずは夢を見つけてください。

 

本気で叶えたい夢を持ってください。

 

そうすれば生き方が変わりますし、

将来への漠然とした不安も確実に消えるので。

 

 

最後に

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いかがでしたか?

 

夢とか語ってる奴は胡散臭いとか

思うかもしれませんが、

どんな分野の成功者も

常に自分の夢を語っています

  

絶対に私はこの夢を叶える!と。

 

だから彼らはどれだけ辛いことを経験しても、

ブレずに夢を叶えるまで継続して取り組むことが

出来たわけです。

 

ぜひ、繰り返しになりますが

夢を持ってください

 

あなたの人生が夢によって

大きく変わることを楽しみにしております。

 

 


それではまた。

 

環境があなたを作る

他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。
しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは立派な恥だ。
- ジョン・ラボック -

 

 

どうもこんちには、シンです!

 

 

今回は成果を上げるための

身の回りの環境の大切さについて

話をしていこうかと思います。

 

私たち人間は

本当に環境に左右される生き物です。

 

環境が私たちを作っている

と言っても過言ではないほどに。

 

改めてその大切さを知り、

今一度身の回りの環境を

見直していただけたらと思います。

 

 

非日常的な出来事を

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ビジネスで成果を上げるのはもちろんのこと

何事もモチベーションは大切ですよね。

 

誰もやる気が無いのに

 

「起業してやるぜ!」

「第一志望合格するぜ!」

 

などとは考えないはず。

 

何をするにも原動力はモチベーションであり、

気持ちなわけです。

 

そんなモチベーションって

いつ沸き起こるか分かりますか?

 

実は――、

モチベーションというものは、

非日常的な出来事によって沸き起こるもの

なんです。

 

よくよく考えたら当たり前のことで、

普通に散歩でしながら、

 

「うぉぉぉぉぉー!」

 

と叫んでみたところで、

モチベーションが上がるなんてことないですよね。

 

なので振り返ってみてください。

 

あなたも

「モチベが上がった!」とか

「やる気が出た!」というときは

 

いつも

今までの生活とは

違う世界によって刺激を受けたとき

ではなかったですか?

 

これって科学的にも証明されていることで

人間とは新しいことに触れることでドーパミンが分泌され、

それによりやる気が湧き上がったり、

楽しい気持ちになるのです。

 

子供を見ているとそうですが、

いつも楽しそうじゃないですか。

いつも笑ってるじゃないですか。

 

子供にとって毎日は新しいことだらけなので、

常にドーパミンが分泌されている状態なわけです。

 

そこからも分かるように

やる気が無いとか、

モチベーションが上がらないときは

どんどん非日常的な出来事に触れましょう。

 

あなたがもし特に飽き性である場合は、

とにかく行動してください。

 

 

刺激ある生活の後は?

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モチベーションが上がったと思ったら、

すぐに環境づくりに入りましょう

 

なのでここで本題である環境作りの話に戻すとします。 

 

モチベーションが上がってすぐに

環境作りに入る理由ですが、

それはモチベーションの維持に関係しています。

 

新しい世界に触れると

やる気や、モチベーションが上がると

言いましたけど、

そういったモチベーションアップは

大抵、単発で終わります。

 

誰だって自己啓発本を読んで

新しい世界に触れると

モチベーションは上がるのですが、

大抵次の日には普通の生活に戻ります。

 

それだと正直な話、読書に費やした時間が無駄です。

 

なので上がったモチベーションを

維持してくれる環境をすぐに

作り上げなくては勿体ないのです。

 

そして、その環境自体はハッキリ言って

どんなものでも構いません。

 

「この人と一緒に勉強すると集中できるんだよね」

 

ということならその人と一緒に過ごすとか。

 

「あのカフェ行くと集中モードになれるんだよね」

 

ということならとにかくそのカフェに向かう。

 

要するにルーティン・習慣化してしまうことが肝要なのです。

 

人間は程度の差こそあれ皆ナマケモノなんですから。

 

夜中、洗面台に行って歯磨きをしないと

気持ち悪いように。

 

カフェに行ったら勉強しないと気持ち悪い

という状態・環境を作ってみてください。

 

それくらいすれば成果が出ないなんてことあり得ませんので。

 

まあそれでも正しい知識が無いと

時間が掛かることは間違い無いんですが……。

 

 

やらざるを得ない環境を作る

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次に「やらざるを得ない環境を作る

ということなんですが、

本当にこれに尽きると思います。

 

最初のうちは、

質よりもです。

 

成果を出してる人は

圧倒的な量、そして下積みを経て

今があります。

 

本当にとんでもない量です。

しかし、それがあるからこそ、

質が生まれ、成果に繋がっているわけなのです。

 

しかし、量をこなすといっても大変なことで、

それが出来ていないから満足のいく結果が出ていないわけです。

 

だから、とにかく量をこなせるように、

無理やりにでも

やらざるを得ない環境を作る

こと。

 

これが大切です。

 

世の中の人間は、

2割が上手くいって、8割が上手くいかない

パレートの法則というもので

成り立っているといわれています。

 

もちろんこれまでの私は

その8割側の人間だった訳ですが、

しかし8割側の人間だって、

やれば2割の人間に追いつくことは十分に可能なのです。

 

私自身、普段はなんの取り柄もない46歳の中年ですし、

その上うつ病発症して退社した負け組です。 

 

才能なんて必要ないのです。

仮にあったとしても、

努力値が足らないといずれ追い抜かれます。

 

まずは、とにかく量をこなしましょう。

 

スピード重視!!

 

メジャーリーグで活躍されていた

イチロー選手が他の選手と比べて

体格も一回り小さいのに

何故あそこまでの結果が出せたのか?

 

その理由は

確実に圧倒的量とスピードにあります。

 

イチロー選手が

毎日素振り一回しかしていなかったら、

絶対に活躍していないどころか、

球界に居たかどうかも怪しいでしょう。

 

誰よりも量をこなし

スピード感を持って取り組んだからこそ、

誰にも成し遂げられない業績を残したわけです。

 

 

最後に

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いかがでしたでしょうか?

 

こういった内容は、

他の方のブログでもよく見かけるかと思います。

自己啓発本などでも。

 

なので今更感があるかもしれませんが、

皆が口を揃えて同じことを言っているからこそ、

本当に大切なのだということに気づいてください。

 

まずは、質より量

やらざるを得ない環境を作る

 

 

必要なことはこれだけです。

 

 

 

それではまた。